2014年3月26日水曜日

武家の礼装、三色の打掛

江戸時代、武家の女性の礼装は、色打掛だったそうです。


現代のスーツでも、結婚式には白いネクタイをしたり、お葬式には黒いネクタイをしたりしますが、色打掛の中でも、白と赤と黒が最も正式な色とされていたようです。

 
この春から始まる新しいキャンペーンは、「三色の打掛」フェアです。
 

レンタル白無垢(白の打掛)を借りると、赤の打掛と黒の打掛を無料でお貸しいたします。(他のキャンペーンとの併用はできません。)


注)着数に限りがありますので、お早めにご注文願います。

2014年3月24日月曜日

4月から変わる着付け料金

4月から着付け料金が変わります。
着付け料金自体は若干お安くなりましたが、3%の増税の影響がありますので、お支払い総額では、若干お高くなります。例えば、3月31日までのお太鼓の出張着付けは、税込みで
5040円でしたから、4月1日からのそれとは36円の差があります。
 
次回予定の2%アップでは、さらなる着付け料金の値下げか、または変更を据え置きたいと思っています。

2014年3月19日水曜日

着付けを頼むと、ヘアセットが無料!

着付け家は「着付け」がメインの会社ですが、そもそもは美容師の集まりですから、きもの姿によく似合う「ヘアセット」のサイドメニューがあります。

よその美容院、美容室とちがう点は、(きもの姿によく似合う)アップヘアが、とても得意です!

実は今、「着付け」から「ヘアメイク」にメインを移行しようか?と考えています。そこでカットモデルではなく、アップヘアのモデルさんを募集したいと思います。モデルとしてご協力いただいたお客様には、ヘアセットの料金を無料にいたします。

「着付けは頼むけど、ヘアはどうしよう?」と、お迷い中のお客様、今なら着付け家のアップヘアを無料でお試しできます!

必要な画像数に達しましたら、2014年の春イベント「着付けを頼むと、ヘアセットが無料!」は予告なく打ち切ります。

詳しくは、運営本部 0120-066-999 まで、お問い合わせください。

2014年1月21日火曜日

喪服の準備はしたくない・・・

ですが、訃報を聞いてからでは、お見送りのご準備が難しい場合も想定できます。
着付け家は、着物姿のための美容室ですから、喪服一式のレンタルはもちろん、お忙しい中での着付けやヘアセット、メイクアップまで、お電話一本、一時間程度のお時間で、お見送りのご準備が整います。
 
最寄りの美容師が、レンタル喪服※を持参の上、ご希望の場所まで出張いたします。(※足袋や草履も含まれますので、お客様でご用意いただく小物はございません。)
 

2014年1月8日水曜日

日本の衣文化、和装の結婚式

日本の文化について語る機会が増えていませんか?
この私にしても、来日した外国の友人を和食で歓迎したり、日本人の食文化を伝える機会があります。また、そのお返しに外国の文化について、その友人から学んでいます。同じ地球人ですが、この(衣・食・住)文化のちがいによって国境があります。

外国の文化について、身をもって体験してみる。自らが体験したからこそ、正確に伝えられ、お互いに理解できると思うのです。

白無垢や色打掛で挙げる、衣の文化、日本にしかない結婚式を挙げてみませんか?


撮影は、写真家の米原敬太郎さんです。
 

2013年9月6日金曜日

続編、着付けのポリシー

おかげさまで、今年で7周年です。

あまり変わり映えのしない着付け家ですが、着物につきましては古今、変えようがない部分がございますので、やはり東京で培う現代流の着付けでお客様に美しい着物姿をご提案したいと思っております。有名な美容家の方が美容師は(芸術家ではなく)職人とおっしゃっておりましたが、着付け師もまた職人、着心地がよく着崩れにくい仕事でなければなりません。

そこで、この7年間で見えつつある着付けのポリシーを掲げてみたいと思います。

お金を頂いて仕事をする職人である以上、着心地がよく着崩れにくいのは当たり前、着付けの世界で最も難しいとされる補正の技術に卓越しなければ、

・(洋服を着るよりも)着物を着たほうが痩せて「見える」着付け
・(着物を着たことがない人でも)着慣れた人に「見える」着付け

はできません。突き詰めると切りがないポリシーではございますが、その成果を体感されるのはお客様であり、「見える」に焦点を絞れば、ネット上で画像を見たユーザーの方々ではないでしょうか。



機会ある毎に、画像を公開して行きたいと思います。

2013年8月24日土曜日

日本の結婚式の在り方

タイトルの「日本の結婚式の在り方」は、かなり硬いですね(笑)

ネット版の着付け家が始まって早7年、十人十色な結婚式のお手伝いをさせて頂きましたが、それでもやはり毎年その時代を反映した結婚式の風潮のようなものは感じます。お二人が結婚式をお考えになる時、たぶんご参考にされるのが結婚式の情報誌で、そのプロセスも決して間違いではないと思います。

しかしながら、当たり前ですが雑誌は宣伝を兼ねているので、実際はどうなの?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、日本で行われた結婚式全体の数からすれば、極々一部に過ぎませんが、着付け家をご利用になられたお客様の、結婚式の風潮のようなものをご紹介したいと思います。

現代は西暦2013年、ダントツで多いのは国際結婚で、コクサイと名付けるからには新郎新婦のどちらかが外国人に当たるわけですが、新郎が外国人というパターンが殆んど、と言いますかその全てでした。その逆パターンで、新郎が日本人で新婦が外国人となりますと、日本流の、日本式の、和装の結婚式は全くしないと着付け家の実績からは言えそうです。

新郎の母国で洋装の挙式をするので、新婦の母国、日本では和装の、日本らしい披露宴を挙げましょう・・・そんな新郎の優しいお気持ちからでしょうか。何かの記事で、若者の車離れが進んでいるとお聞きしましたし、少子化に伴い結婚式離れも進んできたと言われています。しかしそれは本当でしょうか。もしかしたら、海外旅行を兼ねて、情報の入手が難しい海外で挙げられているのでは?と、統計の専門家ではありませんが推測してしまいます。

好きな国に旅行したついでに?「ついでに」は大切な事ですので大変失礼しました。新婚旅行を兼ねて本場の教会で挙げる洋装の結婚式は(格安で行ける現代ですので)夢ではないお話です。

しかしながら、新郎新婦共に日本人の場合、両家のご家族は良しとしても、ご親族やご友人までは宿泊を伴う海外挙式には付き合わせづらい?が、お披露目だけはしたい!そのお気持ち、お察ししますよ。

そこで、これから結婚する花嫁になった気持ちで私が考えたのは、国際結婚の例を真似てみる方法です。

つまり、披露宴だけは日本国内で、できれば着付け家で(笑)格安に和装で挙げてしまい、海外までお付き合い頂けるご家族、ご親族、ご友人とのみで、洋装で挙式をするのです。この場合の最少人数は、ご結婚されるお二人のみでも、それはそれで昔からあったパターンで素敵です。

もう一度、復唱しますと「披露宴は国内で和装、挙式は海外で洋装」の二部形式の結婚式です。

国際化しながらも母国の伝統や文化も継承する、これからの日本社会の、いえ国際社会の在り方のような結婚式ですね。