2014年3月26日水曜日

武家の礼装、三色の打掛

江戸時代、武家の女性の礼装は、色打掛だったそうです。


現代のスーツでも、結婚式には白いネクタイをしたり、お葬式には黒いネクタイをしたりしますが、色打掛の中でも、白と赤と黒が最も正式な色とされていたようです。

 
この春から始まる新しいキャンペーンは、「三色の打掛」フェアです。
 

レンタル白無垢(白の打掛)を借りると、赤の打掛と黒の打掛を無料でお貸しいたします。(他のキャンペーンとの併用はできません。)


注)着数に限りがありますので、お早めにご注文願います。